さらなる可能性を、ラヴィファクトリーから。 Labo-la

新しい可能性を追求する
フォトブランド

Labo-la(ラボーラ)とは、ラヴィファクトリーに在籍する
約400名のフォトグラファーの中から選びぬかれた
個性あふれる才能のフォトグラファーです。
写真に対する想い、撮影スタイル、おふたりとの作品は
全てフォトグラファーによって違います。
ただひとつ共通しているのは、「全てはお客様のさらなる感動のために」

ABOUT
TSUBAI
Labo-la Photographer
TSUBAI/ 椿井 貴裕

1985年 大阪生まれ
2008年 ラヴィ・ファクトリー事業部に配属
2014年 海外撮影メインの新規プロジェクト「World Location Photowedding」に参加し、ニューヨーク、パリ、イタリア、スペイン、メキシコ、など海外十数都市での撮影経験を積む
2017年 新規プロジェクト「Labo-la」に参加
新たなウエディングフォトの価値と可能性を求め、さまざまなスタイルのウエディング撮影に挑戦中

PROFILE

はじめまして、TSUBAIです。
誰かが作った「正解」ではなく、お二人が描く「答え」を写真にすることが僕の役割だと思っています。「特別感のない、特別な写真」が僕のテーマです。お会いできるときを楽しみにしています。

AKI
Labo-la Photographer
AKI/ 秋葉 孝伸

服飾の専門学校を卒業後、グラフィックデザイナーとして活動。
その後ウェディング写真の魅力に惹かれ、2008年ラヴィ・ファクトリー入社。
2018年にはニューヨークを拠点に撮影経験を積む。

PROFILE

数あるフォトグラファーの中からラボーラPGに掲載していただいて大変光栄に思っています。10年以上、日本はもちろん世界各地でブライダルの写真撮影をさせて頂いて来ましたが、幸せの瞬間を切り取るのはどの地でも最高に楽しくて、大好きです。色々な方の協力の下、自分が撮った写真でお二人やご家族、大切な方々に喜んでいただけたら何よりです。素敵な瞬間に立ち会えるのを楽しみにしています。

TAIHEI
Labo-la Photographer
TAIHEI/ 上田 泰平

2008年 大阪の結婚式場でブライダルカメラマンを始める
2010年 ラヴィファクトリー入社 神戸店配属
2015年 「ワールドロケーションフォトウェディング」を通じて各国での撮影を経験
2017年 ラヴィファクトリーのトップブランドである「Labo-la」の一員となる
2020年 社内クオリティ管理室の一員となる

PROFILE

あっという間に過ぎていく結婚式の一日。その瞬間の出来事を証明させる写真を撮らせて下さい。また、その瞬間の記憶を想像させる写真を撮らせてください。そして落ち着いたときに写真を見て下さい。お子さんが出来たときに見て下さい。思い出したいときに見て下さい。5年後、10年後も見て下さい。見る度に残して良かったと思っていただける写真を目指しています。

EITA
Labo-la Photographer
EITA/ 齋藤 英太

前職は音楽好きが高じて音楽バイヤーの仕事を6年
2013年 一大決心してカメラマンに転身
2015年 社内クオリティトップ成績を獲得 同年、フォトスクール講師に抜擢
2020年 ラヴィ全国クオリティコントロール室メンバー

音楽に感じられるリズム、音色、強弱、余韻のような繊細な要素を、目の前に映る世界から掬い取るようなイメージで、情緒豊かな写真に起こしていくことを目指している

PROFILE

「大切なものを大切に」ふとした時、いつもこの言葉に立ち返ります。僕は写真を撮る仕事をする時、自分の事を大切に思ってくれる人を大切にしたいという気持ちと同じように誰かが誰かを想う気持ちを形に残したいと思いながら撮影に臨みます。自分のためにだけでなく、誰かのためにお子さんやお孫さんや親御さんのために人生を残して欲しい。素敵な写真で。

TANAKAME
Labo-la Photographer
TANAKAME/ 田中 俊作

大学卒業後、学校アルバムの撮影・制作・営業を行う会社へ。
勤めた3年間で100校以上(約1万2000人)のアルバムを手掛ける。
園児~高校生という様々な世代への笑顔を引き出すコミュニケーション力を培い、フリーランスフォトグラファーとして2017年4月 独立。
新たな可能性を求めて、ブライダルフォトグラファーとしても活動を始め、2018年8月ラヴィファクトリーと専属契約。

PROFILE

おふたりのハレの日、フォトグラファーとして写真に残すだけでなく、その場の雰囲気を創り上げる大事な役目があります。最高の雰囲気づくりにこだわり、会場中の笑顔を生み出す写真家です。

GUPPY
Labo-la Photographer
GUPPY/ 山口 泰正

1981/11/03 岐阜県多治見市に生誕。明治天皇と同じ誕生日で一族総出のお祭りとなる。
地元である日本一暑い街、多治見で大学卒業まで生活。その間、水泳・体操・柔道・ピアノ・英会話・卓球・テニス等、英才教育を受けたが、どれも覚えていない。柔道は自分の中でも大きな転機だったと今になって思う。
高校から音楽活動を開始。ドラムからバンド活動をスタートするが、色々あってベースとコンポーザーに。
名古屋を拠点としツアーを敢行したりCDを販売するも、自分の音感の無さが決め手となり、メジャーデビュー断念。
25歳の時に写真に出逢い、地元営業写真館4年間で基礎を学び、その後は名古屋老舗の写真館で4年間修行。
そして、レック・ラヴィファクトリーに出会う事となる。

2014年 ラヴィファクトリー入社。たまたま開催されていた社内コンテストに即日参加し、結果は全国4位。トップフォトグラファーの仲間入りを果たす。
2016年 - 2018年 店舗の店長の責任を負いながらも、全国指名件数3年連続1位 その間、営業売上1位、販売1位等、数多の表彰を頂く。
2016年 WORLD LOCATION PHOTO WEDDING に参加・その後数カ月単位で、世界撮影に参加し、2019年には五大陸フォトウェディングに参加。
2018年 Labo-la 参加・全世界指名販売開始。
2019年 クオリティコントロール室参加
2021年 全国指名件数1位と、日々実績を残しながらも、お二人に合せて自身の立ち位置も変化させている。
ずっと寄り添います。そんな気持ちで撮影しています。
趣味は、音楽鑑賞・YOUTOBE鑑賞・楽器演奏・ボクシング・ゴルフ

PROFILE

ずっと玄関に飾ってもらえる写真。30年後も誰かに見せたくなる写真。僕も一緒に生きていく写真。そしてふたりと灰になる写真。いつまでも、「ふたりの生涯フォトグラファー」として、普遍的な写真を一緒に残していきたいなって思います。

kazuki
Labo-la Photographer
kazuki/ 池田 一輝

1994年 福岡生まれ
2013年 ウェディングフォトグラファーとして活動を始める
2018年 ラヴィ・ファクトリー入社
2023年 ラヴィファクトリーのトップブランドである「Labo-la」の一員となる

PROFILE

結婚式はお二人での人生のはじまりだと思います。
その日を記録するところから始めるようにしています。
たくさんの祝福の「声」最高の「笑顔」溢れる「想い」
その時の臨場感はそのままで、たくさんの声が聞こえてくる。
そんな写真を残していきたいと思っています。

eiko
Labo-la Photographer
eiko/ 朝原 瑛子

保険会社を離職後、昼間はカフェで働きながら、夜間は写真専門学校へ。
2013年ラヴィ・ファクトリー入社。大阪・京都・上海・松山・沖縄と拠点を変えながら、ウエディングフォトを撮影。
内モンゴルやパリなどで海外での撮影経験を積む。
出身は兵庫県。

PROFILE

空間の豊かさや、目に見えないものも大切にしたいと思っています。
おふたりやご家族が互いに向ける気持ちが写るように。
大切な写真を残すお手伝いをさせてください。

shige-pii
Labo-la Photographer
Shige-Pii/ 重泉 聖秀

1992年1月17日 晴れ 宮城県美里町(旧小牛田町)生まれ。
中華料理屋・ラーメン屋を経て2017年ラヴィ・ファクトリー入社
写真未経験のなか、持ち前の根性で必死に写真を撮り続け仙台店にて年間200組の撮影を担当
2021年より沖縄宮古島スタジオにて挙式・ロケーション撮影や家族写真・広告撮影など多岐に渡り撮影
2023年人生初海外に怯えながらパリ・フィレンツェにて撮影し経験を積む
2023年12月より千葉店へ異動
2024年1月19日入籍

PROFILE

僕は喜んでいただけることが何よりも幸せです。
お二人や周りの皆さんにとって最高の、思い出になる1日を全身全霊で残します。
50年後も100年後も誰かの心を震わせる
お二人の生きた証を残したいなって思っています。
「Have a good time.」 人生を一緒に楽しみましょう。

MESSAGE

「はじめまして、こんにちは。」
おふたりが出会った時のように
特別な出会いは、いつもシンプルなことばから始まります。
私たちのことばが紡ぐ思いは、ひとつ。
あなたの心がほんとうに満足する写真、
あなたの予想を裏切る、瞬間を切り取ること。

天気。体温。場所。
そのすべてがまるで
天体が重なるように交差する瞬間。

探していたのは、こんな写真。こんな思い出。
ここにいるのは、写真でことばを超えるフォトグラファーです。

「はじめまして、こんにちは。」
シンプルなことばから始まる、特別な出会いを。